少林寺拳法         少林寺拳法の特徴
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組手主体



二人一組での修行が原則
 少林寺拳法は勝敗を争うスポーツでもなければ、己れ一人の追及する単なる武道でもない。いかなる技を演練するときでも、必ず二人ずつ組んで修行することが原則となっている。なぜなら武として少林寺拳法を用いる時、必ず相手がいるものであり、相手と格闘するときには、動いている相手に対する攻防の間合いとか、虚実というような種々の条件が必要となるのであり、それらの技術は単独では絶対に会得できないものだからである。

自他共楽
 また自分の上達のためには、相手にも進歩してもらわなければならず、相手の熟練のためにはどうしても自分が向上しなければならない。ここに、馴れ合いを厳しく拒否し、「自分も強くなるが、君も強くなれ」という、力愛不二に基づく自他共楽の精神が芽生えるのである。いわゆる武道にありがちな、自分以外の者をすべて敵と考えて、次第に孤立感を深めさせるようなあり方と違い、知らず知らずのうちに相手を立てる週間が育ち、協調性のある人柄が養われることになるのである。(以上出典:「少林寺拳法奥義」東京書店)

拳禅一如 / 力愛不二 / 守主攻従 / 不殺活人 / 剛柔一体 / 組手主体



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